【銀塩写真】vivipriで結婚式のフォトブックを作ったら…すごかった…!
- カメラマンを外部で持ち込み
- 集合写真とウェディングドレス&お色直しの写真だけ式場カメラマン
という形で結婚式の写真撮影を行ったんですね。
自分でフォトアルバムを作るメリット
- 装丁
- 使いたい写真
- 写真のレイアウト
- フォトアルバムのサイズ
- ページ数
vivipriで作ったフォトアルバム
今回私が作ったのは、vivipriの「MYデザイン上製本」のA4 横型(30X21cm)です。
↑ 商品の詳細はこちらで確認できます。
基本料金は16ページで5,500円。
1P追加するのに225円かかります。(追加は2P単位)
今確認してみたところ、
- 我が家の分は44P
- 私の親の分は36P
- 旦那の親の分は24P
で作っていました。
うちの親の分はバージンロードのあたりも入れているので、ちょっとページ数が多めですね。
vivipriのフォトブックはこんな風に届くよ!
そしてvivipriのロゴ入りの不織布の袋に入っていました。
3冊注文しているので、3冊分の袋が付いていましたよ。
このままプレゼントできて便利ですね♪
vivipriの「MYデザイン上製本」の装丁について
そして裏側には、きちんと紙が貼られていました。
しっかり作られてますね~!
カバーだと、カバーが折れてしまったり破れてしまうこともありますが、そこはさすが上製本です。
綺麗に長く置いておけそうで、いいですよね。
フォトブックを開いてみてビックリしたのが、全部のページに紙がはさまっていることでした!
擦れ防止か、くっつき防止かは分かりませんが、本当に気遣いが細かくてビックリです。
表紙を捲るとすぐに写真。遊び紙はいらない派なので、これも問題なし。
紙は半光沢くらいでしょうか。ほどよくツヤがあってキレイです。
厚みも適度にあって読みやすいですね。
ページの端まで写真を置くこともできますし、こんな風に写真のフチをふんわりぼかして配置することもできます。
ふんわり配置すると↑こんな感じ。
優しい雰囲気になるので、多用しちゃいましたが、すごくキレイで個人的に気に入っています。
ふんわりさせないで普通に配置するとこんな感じです。
フラットだからフォトブックの喉の部分を気にせず写真を配置できていいですね。
こんな風に2ページにまたがって写真を大きく使うこともできるので、印象的な写真はバーン!と載せるとメリハリもついてカッコイイと思います(*^^*)
ページの端まで写真を配置するとこんな感じ。
各テーブルの写真なんかは、こんな風に一気にまとめられるので、それも便利でした。
vivipriの編集ソフトについての感想
写真を何枚配置したいか選ぶと、自動的にレイアウトが出てくるので写真の配置も楽ですね。
写真のフチをふんわりさせたり、フレームや画像、文字を入れたり、位置を変えたり、写真のレタッチをしたり、と細かく指定もできます。
ただ、うちのパソコンが古いのもあってか、編集ソフトがちょっと重かったですね。
動作が遅かったり、エラーで落ちてしまうこともあったので、こまめな保存大事です(´・ω・`)
【銀塩写真】vivipriで結婚式のフォトブックを作ってみたまとめ
↑ 銀塩印刷&フラットなフォトブックが作れるサイトをまとめているので、よろしければこちらもどうぞ♪